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国立劇場会場四十周年記念 舞楽
- 2007/02/27(火) 21:52:09

演目:「五常楽」一具/「胡徳楽」
出演:宮内庁式部職楽部
行って参りました
今回の上京の目的はこれでした!
いや、なんと言いますか・・・やはり、
宮内庁式部職楽部はすっごく上手いです!!
なんて当たり前の感想ですみません。
まったく退屈しませんでした。
あっと言う間とはこのこと? 意識がどこかに飛ぶということが一瞬もありませんでした。
会場に入って、最初に圧倒されたのは太鼓。
大きい。大きいとは聞いていましたし、テレビで見たときも「大きいな」とは思っていましたが本当に大きいんですね。
これがまたライトアップされていて綺麗でしたーっ
舞台向かって左に龍が描かれた太鼓(ポスターの)、緑がかった色合いです。右側に鳳凰が描かれた太鼓、こちらは紫がかった色合いです。わたしは鳳凰派かな。龍笛りゅうてき吹きですが。
いつかもっと間近で見たいです! 触ってみたい!!
もちろんそんなこと無理でしょうけれど(ちなみに三階席でした)、あのぼこぼこしたところ、飾りの部分が気になる。どんなさわり心地なんでしょう? 飴細工みたい。美味しそう・・・。
早めにいって売店でお土産などを買おうとか、どんな人が見に来るのかを観察しようと思っていたのですが、なんと開演十分前に到着
プログラムを購入するだけで精一杯で、まったく中身読むことが出来ませんでした。
よって知識ゼロで臨みました! かえって新鮮に見ることが出来た気がします。
「五常楽」一具装束が綺麗。 わたし好みです仁・義・礼・知・信の五常(人が常に守るべき五つの徳)を五音に配して作ったといわれる「五常樂」は、左舞の中でも良く知られた名曲です。序・破・急の楽章が揃った曲でありながら宮内庁楽部では一具(全体を通す)での演奏はあまりないため、今回の上演は貴重です。袖をなびかせながら四人の舞人がゆったりと舞うすがたに
雅楽の美が凝縮されます。
<国立劇場の広告より引用>

派手な色合いではありませんが、薄茶色(?)に裏が紫色で、なんとも高貴な感じが漂っていて。舞人の動きにあわせて、はらりと装束が動くのがまたいい

雅楽って、ほんとに装束も美しいですよね
ため息がでます
煌びやか。上記の通り、男性(宮内庁楽部ですし)の四人舞でした。
もちろん初めてみます。一具どころか、ちょこっとも見たことありません。
実は、舞楽吹きの五常樂急も初めて聴きました。
「これが舞楽吹きねー」と耳をむけるのですが、目は舞人を追わなければいけないし、それに舞台全体も見たいし、打ち物も見たい(大き過ぎて打っている姿なんて見えやしませんが)!! 舞人のタイミングがちょっとずれたりしたところがあったり(その人の個性なのかも)と、で目が離せませんでした。こっちがどきどきしちゃいますよね?
忙しい四十五分間でした。
そう、一具ですから四十五分かかるのです。
「すごい。ぴったり四十五分だ!」とうちの雅楽会の人が感心していました。
・・・というか、初心者のわたしからすると、四十五分吹いていられることがすごい。舞っていられることがすごいです。暗譜ですよ?しかもっ。
急は速いんですね。
「胡徳楽」・・・これって、舞楽なんですか??抽象的な表現が多い舞楽のなかでストーリー性のある「胡徳楽」は異色の存在です。明治以降はしばらく上演が途絶えていましたが、開場まもない昭和四十二年三月の国立劇場雅楽公演で復活されました。面をつけた六人の舞人が酒宴の様子をユーモラスに描写するもので、国立劇場では久々の上演です。
<国立劇場の広告より引用>
というのが、わたしの最初の感想でした。
まず、一臈と二臈が「出手づるて」を舞って位置につき向かい合わせに着座。
(注:ここらへんの詳しい説明は、もちろんプログラムより引用しています
) 次に勧杯けんぱいが瓶子取へいしとりを従えて登台し着座。
そして、残り三臈と四臈が・・・とここで、なにやら瓶子取へいしとりが、ごそごそ身動きをしています。胡徳楽知識ゼロのわたし、てっきり「装束が脱げたのをなおしている?みんなにバレバレだよ
」とか思ってハラハラしていたんです。でも、心配ご無用
奴は既にお酒を盗み飲みしていたのですよっ!!三臈と四臈が着座し、瓶子取へいしとりがお客さんについでまわるわけですが、その間も盗み酒

驚きましたが、何より驚いたのは、観客が声を出して笑うんです。
こんなに声出して笑っちゃっていいの? あ、でも笑ってもらわないと舞人の立場はないのか? とかいろいろ考えてしまい、わたしは笑うどころじゃなく。
わたしの中の舞楽のイメージが変わりました。
ストーリー性があるとは聴いていましたが、バッチリ話がわかります。登場人物も役柄によって装束が違うので(役どころがわかる)入り込みやすいんです!
すっかり楽を聴き逃してしまいました
最初と最後しか聴いてない・・・
まぁそれほど舞に夢中だったということですね。
舞・・・、あれは舞なんですよね? 多少忘れた頃にはらりと袖を振っているところは見ましたが。
パントマイムです。違った意味で、舞人の才能・個性が必要ですね!
おもしろいです、おもしろいです、おもしろいです!
普段雅楽に興味のない人にも見せてみたいです。どういう反応をするのか。
プログラムの最後に、
「詳細は書かないこととする。ともかく雅楽にしては桁外れの曲なので、予備知識なしに鑑賞していただくのが一番で良いと考えるからである」
とありますが、まさしく「予備知識なしに鑑賞」致しました。
なるほど、その通りでした。
これ以上詳しく書きません(書けません。どう書いたらいいのかわからないのです)が、最後まで笑わせてくれました。
こちらもぴったり四十分の舞でした。
密かに舞台から見える位置に時計でもあるのでしょうか? すごいです。
そうそう、太鼓の音、すっごい。ビクッとしてしまいました。体に響きます

観客のマナーも良し!
私語がほとんど聞こえませんでした

これって重要ですよね。わたしの隣のおじさまは、腕を組んだまま身動き一つしないんです! 彫刻のようでした。姿勢を変えるのに椅子を座りなおすのが申し訳なくて。音鳴りますからね。太鼓の音にあわせてみたりして。ドウのときにね

も一回見たいです。
テレビで放映してくれるといいのですが、どうなんでしょう。
あ〜、おもしろかった

こんなに演奏会がおもしろかったのは初めてです




と言っても、まだ五本の指をこえてないくらいの演奏会観覧経験しかないですがね〜(笑)
秋の宮内庁の雅楽演奏会、今年こそ当てたいものです。
上先生のインタビュー記事
明治神宮参拝
- 2007/02/25(日) 20:58:49
原宿に来たはいいですが、御飯も食べたし、通常みるGAPやシカゴ、大中で特に収穫がなかった(珍しく試着やら迷ったりやらがなかったので速攻店を出ました)ので時間がうきました。
もっと他の店を見ようとも思いましたが、行きたいところを思い浮かべることが出来なくて。
(風呂敷屋さんとかいろいろあったのにね。今思うと)
なら、あそこに行くしかないじゃない?と思いまして、
明治神宮に参拝。
実は初なんです。
いい感じに霧雨で、何より人が少ない!!
これはいいと、のんびり参道を歩きました。途中景色をぼ〜っと眺めたり。
気温がとても低く、寒かったですがそれがまた神聖な雰囲気に拍車をかけてくれて良かったです。

途中、お土産屋さんに長時間滞在。
榮太郎の飴があって、買うか迷ったけれど断念。バックに入らないから。
蒔絵シールも何点か置いてあって、ありましたよ、薔薇と蝶!
でもわたしが求めていたのとはちょっと違いました。
代わりに欲しくなってしまったのが千鳥。三羽いたのですが、可愛かった。
ただ貼るところがないんですよね〜。 あー、でも買っておけば良かったかしら。
結局自分に桜のプリントがあるミニクリアファイルを購入しました。
これならバックに入るので。
しばらく一人の時間を楽しんでいたのですが、がやがやとざわめきが。
団体客でした。
しかも、たぶん中国人。
そしてその後に韓国人。
日本人は稀でした。
みなさん楽しそうに写真撮りまくり!!
なのでわたしは写真撮るのは遠慮してみました(笑)
時間はちょうど二時。
どーん、どーんと太鼓の音が。
拝殿に向かうと、先ほどの団体客のみなさんがずらっと並んでいる。
何事!? と拝殿の中に入ると警備員さんが近づいてきて
「お参りですか?」
「はい」
「じゃ、こっちへどうぞ」
と、どこかに案内してくれそう。まさかご祈祷と間違えられているのではともたもたしていたら、団体さんを掻き分けてくれました。
神様の御飯の時間で、神職さんたちがいたんですね。
それを団体さんはカメラにおさめようと拝殿のお賽銭箱付近をを占拠してしまっていたのです。
確かに一種のショーみたいに見えますものね。
わたしもお参りした後、隅っこにいって見てました。興味があって。滅多に見れないですもんね。
すると、今度は欧米系の紳士がお参りをはじめました。
―― わたしは見ました!
彼はお賽銭一万円入れていましたっ・・・。
ひゃ〜っ!びっくりしました。だってわたし日本人ですがたいがい正月以外百円ですもの。
紳士は慣れた感じで、お作法完璧にお参りしたんです! しかもゆっくーりとです。
堂に入ってました。格好良かったです、すごく。
何者だったのでしょう??
お御籤もひきました。
明治神宮の巫女さんは、清楚な感じでとても好感がもてました♪
二時間近く、明治神宮で過ごしてしまいました。
記事が前後していますが、この後渋谷に向かったのです。
さくらん極彩色絢爛展−めくるめく花魁の世界−
- 2007/02/24(土) 16:26:41
PARCO MUSEUM パルコミュージアム 渋谷パルコ パート3 / 7Fで開催中の
「さくらん極彩色絢爛(ごくさいしょくけんらん)展−めくるめく花魁の世界−」
に行ってきました。
さくらん
偶然パルコに行ったらやってたんです。二十二日から三月五日までの開催だとか。
ほとんど人がいなくて、じっくり見ることが出来ました。得しました。
「展覧会会場に、実際の撮影に使用されたセットを持ち込み、色とりどりの衣裳・小道具とともに映画の世界を再現」とのことでした。
行ってびっくり!!
靴、脱ぐんです。
スーパー袋を渡され、「これに靴を入れてください」と。
ブーツ用に大きい袋もあるらしく、「ブーツですか?」と聞かれました。普通のヒールだったので、普通用をいただきました。
規模は小さいながらも、セットや小物で雰囲気出てます。
吉原、江戸!!て感じです。 照明が妖しくて良い感じ
コンテ集なんかもあって、うっかり見てしまいました。
―― いや、すぐ気がついたんだけれど、手が止められませんでした
もともと漫画読んでストーリー知ってるしとか言い訳も頭の中のどこかから聞こえてきました・・・。
会場全体にずっと林檎ちゃんの歌が流されていて、それが舞台セットと合うんですなぁ
奥に進んでいくと、畳の上に座布団がいくつも敷いてあり、目の前にはスクリーンがありました。ベルリン映画祭(?)で上映されたので、そのときの様子が放映されておりました。
ちょこんと座って見ました。
蜷川さんとアンナちゃんが着物でババンと登場していて、その着物も良かった。それぞれ二人らしい、着物でした。スタイリストは良くわかってるなと感心。
着物のときは、花魁や舞妓さんとは言いませんが、お化粧は濃いほうがいいですね。色を濃いのを使うではなく、薄い色でも厚塗りにしたほうが映えます。
関連グッズの即売があったのですが、迷った末購入せず。
さくらんの写真集はかなりぐらっときましたが理性が勝ちました。
日暮(アンナ)の根付けが1200円くらいであったのですが、これも購入せず。シンプルで良いかとも思ったのですが、最近コテコテ趣味になってきたので物足りなかったのです。
で、終わりかと思い会場の外に出ると金魚すくいをやってました。
蜷川実花=金魚
ですね。
さらに、進んでいくと・・・・なんとっっ・・・!!
お出かけ
- 2007/02/24(土) 16:01:43
平日にお休みをいただいて、上京してきました。
あいにくの雨のため、着物はやめました。残念
いろいろ思惑もあったので、是が非でも着たかったんですが。
原宿に行きました。
お昼御飯は、以前から行ってみたかったるちあで。
食べたのはもちろんフォアグラ穴子丼。
よそ様のブログを見ているとちらほら出てくるんですよ、これが。もう食べたくて食べたくて。
念願かなってようやくありつけました、フォアグラとろとろで美味しかったです
穴子のタレがちょっと少なかったので、味が少なかった。
が、御飯にタレがたくさんかかっていたので、あとあとはちょうど良かったです。
1680円なり。
デザートは杏仁豆腐でした。
店内落ち着いていてすごく良かったです。一人でも全然入りやすい。
お店の方がとても親切でした! 丁寧だし、気が利くんです。
わたし、基本的に原宿は苦手なんです。
カットモデルとエステサロンの勧誘(?)にすぐ捕まるので・・・
今回は悪天候と平日だったので人も少なめでした。助かった
鬼束ちひろ「眩暈」
- 2007/02/21(水) 19:41:04
鬼束ちひろが初夏にシングル発表、音楽活動を再開させるらしいです。二年ぶり。
嬉しいーっ

好きなんですよ、彼女の歌。
ちょっと暗い感じに聞こえる歌ですが、実はかなり激しいと思います。
ハスキーボイスが良いです。
歌詞も好き。
一番好きな曲は「眩暈」。
エステのCM曲だったのですが、もう初めて聴いたときは衝撃でした。
今も好きで、たまに聴いています。
東芝EMI (2001/02/09)
売り上げランキング: 120796

彼女のファンになりました
あふれ出る言葉
最初きいたときは泣きました。花かんろ
- 2007/02/20(火) 20:43:05

四万温泉山口館の、「花かんろ」というお菓子、すごく美味しい!!
お土産にいただいたのですが、初めて食べました。
うちは群馬県に親戚がいるので、花豆はよく送ってもらい、砂糖で煮て(母が)食べるのですが、
これはその煮た豆を柔らかいまま水分を無くした感じ。甘納豆とも違います。周りに砂糖ついてないし、硬くない。
花豆のかんろ煮。絶品
梅が・・・
- 2007/02/19(月) 22:04:58

ピンクの梅!! 綺麗。
う〜ん、ちっとも着物を着ない間に散ってしましますね。もう散った??
最後に着物を着たのはいつだったのだろう・・・?
年始から、「今年は週一着物!」くらいの決意をひっそりとしていたのに
まあ、体調が悪かったりいろいろありましたので、仕方ないことです。

写真は去年の梅の季節のものです。懐かしい。
今週末は、一人で上京する予定があるので、雨が降らなければ久しぶりに着物を着たいです。
片道三〜四時間の乗り物(乗り換え多数)に耐えられるかが心配。
ホントに久しぶりなんだもの。上京も、着物も。
- 着物
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ほっ。
- 2007/02/18(日) 21:20:48
先日のお稽古。
平調ひょうじょうの音取ねとり、やりました。
この日はS先生だったのですが、吹き終わったあと、ちらりと様子をうかがうと
「(相変わらず)色気ないねぇ〜」
と苦笑されました。
良かった
お言葉がいただけました! 前回は無言でしたもの。
このおかげで、帰りの車の中もいい気分でいられました
ああ嬉しかった。
でも、わたしがロングトーンでS先生に教えていただいたやり方をしているのは確実に信じてもらえないなと思いました(笑) 残念。
次回こそはっ
どうしても、どうやっても
- 2007/02/17(土) 11:26:57
車の中で、黄鐘調おうしきちょうの「拾翠楽じっすいらく」の唱歌しょうがと演奏を聴いています。
・・・。
唱歌しょうがが。
三行目の、丁げの由ゆるの唱歌しょうがが・・・。
酔ったおっさんが調子よく歌ったりしゃべったりしているように聞こえてしまいます。
そして頭にそういう映像が浮かんでしまいます。
こう、気分よく、楽しい感じの。
コントでしか見たことないですが、額にネクタイなんて結んでいるようなね。
ついでに言えば四行目の頭らへんも微妙に、軽快なところがそんな感じ。
演奏は全然普通に、むしろ「なんて難しい曲!」と聴くことが出来ます。
黄鐘調おうしきちょう、愉快な曲調なんでしょうか。
いちごバックを
- 2007/02/16(金) 20:24:10
着物関係のサイトを見ていて、すごく可愛いものを発見
いちごバック。
ハイムラヤさんです。
別に、いちご
のバック
なわけではありません。
風呂敷でつくった鞄です。
丸いリングに、手持ちの風呂敷を結んで、バックとして使うのです。
以前ロフトで見かけて買うか悩んだんですよね〜。お高かったので諦めました。
これは持ち手だけ買えばいいから、便利かも
60〜80cmの風呂敷が良いらしいですが、ない・・・な。
風呂敷ではないですが、これが50cmだ。頂き物のハンカチ。両面ちがう模様なのです!
もったいなくて使っていなかったわ。使わなきゃもったいないのに。
あった!! これが60cmだ

持ち手が三種類ある。二つ買うとして、どれにしよう。シークレットって・・・いったいどんな色がくるのか。
悩むところです
黄鐘調 越殿楽
- 2007/02/15(木) 22:10:16
この前のお稽古の様子を詳しく書きとめて
置こうかと。。。
といっても、聴いているだけだったのですが
なにせ一時間の間に、一気に初曲を二曲でしたからね・・・。
うちの雅楽会の龍笛りゅうてきの部は、だいたい一曲を習うのにお稽古を三回くらいのペースでしてきたので(つまり一曲習うのに2ヶ月。ゆっくりです)、こんなん初めてで慌てました。
しかも、この日の最初の頃は双調そうじょうの「酒胡子しゅこし」の唱歌しょうがを教えていただいていたんです。
そうしたら、突然
「あ、黄鐘調おうしきやりたいんだよね
」
と、S先生。
えーっ、今双調そうじょうの「酒胡子しゅこし」の唱歌しょうがを教えてくださっていたじゃないですかぁっ

とか思いましたが、黄鐘調おうしきの「越殿楽えてんらく」は覚えたかったのでちょっと得?
よそ様の雅楽会や、うちの篳篥ひちりきの部なんて、そんな感じに先生の思いつき(?)でお稽古曲が決まることが多いとか聞きます。
「へぇ、それもおもしろそう
もっと慣れたらそういうお稽古も良いな」
なんて以前は思っていましたが、大変なんですね。ちょっとわかりました。全く初めての曲ばかりだと、混じりますしね。「譜本見ればだいたいわかるでしょ」なんて言葉も聞きますが、わからないんですなこれが
初見で吹けるまではねぇ。もう少し耳を肥やせば良いのですよね、うん。
*************************************
で、黄鐘調おうしきちょう「越殿楽えてんらく」
まず、S先生が吹いてくださいました。車吹きで、一、二、三、一、二。
そして、皆で唱歌しょうがを一回うたいました。音程がとれません。
ふーん、と譜本を見ていたら
「もう一回吹くから、みんなは盤渉調ばんしきちょうのほうの越殿楽えてんらくの譜を見てて」
ぴん
ときました。S先生はあれをやる気だと。
なのでわたしは、両方の譜本を見比べていました。
「久遠さん、二つ見ないで盤渉ばんしきだけ見て」
むむむっ。先生、目ざといです。ばれちゃった。
でも先生が何を言いたいのか、したいのかもう知ってますからねぇ
くくくっ・・・
やっとちゃんと曲がわかる状態で聴けるのね!!
あのときは全く両方とも知らないから辛かったー。片方すらわからないのに両方はね。
でも、今回はバッチリ!?だから楽しみです。
案の定、黄鐘調おうしきちょうを吹いた後、
「ね、一音違うだけだったでしょ? 一緒に吹くとおもしろいんだよ」
と教えてくださいました。皆は夏の講習会に出ていなかったので初耳!感心していました。
最初のほうとか微妙に違いますが、同じですよね。
困ったことに、越殿楽は黄鐘調おうしきちょうと盤渉調ばんしきちょうって似ているから唱歌しょうがが混じってしまって・・・。なかなか頭に入らない、入るけど気がつくとあっちこっちと両方を飛んでしまいます。記憶力がないともいいますが。
でも、良いこともありました
この日は結局吹く間もなく次の曲と合奏(これは鶏徳けいとくでした)になってしまったのでほとんど自分で吹いてみることがなく、家で一人お稽古のときに吹けるのか不安でした。
が、いざ吹いてみると。。。
似ているから吹けました
音がとりやすかったです。
最初の課題はこれ

ト〜ラルイロ〜です。
ルイのイ。
丁げで指をあげていくのに音程変えずに夕しゃくに移るって・・・
つづく。
「正倉院の調べは遥(はる)か雲南の谷に」
- 2007/02/11(日) 17:13:21
約1300年前に大陸から日本に渡った音楽を現代に伝える日本と中国の音楽家の旅と演奏を追ったドキュメンタリー番組
「正倉院の調べは遥(はる)か雲南の谷に」
12日午前10時30分からテレビ朝日で放送されます。
東儀秀樹さんが出演するそうです。
雅楽のルーツを求めて、シルクロードを旅する・・・らしいです。
視なきゃ! 忘れないようにしないと。
建国記念日
- 2007/02/11(日) 16:39:10
今日は建国記念日ですね。
建国2667年。ながっ!
以前は、ただの「国民の休日」という印象しか持っていませんでした。ただも何もないんですがね。
今日はなんとなくお祝いしたいなあという気分になっています。
わたしたち日本人は、日本のことを悪くいいがちですが、こんな良い国ってないと思います。
やはり島国だからでしょうか。のほほんとしてますよね、国民性が。
いろいろお金で済ませてしまっている面もありますが、どこの国も攻撃してないし、譲り合いの精神を一応持っていると思います。外交面で強く出れないとも言いますが・・・。
贅沢を望まなければ食べていけるし、治安も昔ほどではないにしろ安全。兵役もない。
なのに、不満ばかり言っている日本人はせつないですね。わたしも前はこっち派でしたが。
同じアジア諸国のニュースを見ていると悲しくなります。
なんでもかんでも昔の戦争を持ち出し、それと関係の無いことまで関連づけて勝手なことを声を高らかに主張することが信じられませんが、大陸は領土を奪われる危機と常に隣り合わせだったからそうなのでしょうか。それだけならまだしも、武力行使をちらつかせたりすることが怖いです。ほんとにやりそうだし・・・。どこで歯車が狂ってしまったのでしょう。
日本て、いい国ですよね。
この時代の日本に生まれ育って、そんな話ができる友達がいてわたしは幸せです。
折り紙
- 2007/02/10(土) 23:47:15
久々に折り紙を折りました。
しかも、ぱくぱく。
知っていますか? ぱくぱく。
指を折り紙の折り目(?)に入れて動かして、口をぱくぱくさせているかのようにして遊ぶのです。
その姿は愛らしくもあり、獰猛な食虫植物のようでもあります。
折り紙が、インドで流行っているそうです。テレビで視ました。
インドでも、「origami」と言えば通じるとか!
日本でもいろいろなものを折り紙のモチーフにしていますが、インドではもっと立体的。インド象とかすごかったです。
指先を使うことは、脳にもいいことは知っていましたが、折り紙の折っていく過程、折りあがった形を想像しながら折るということもすごく良いそうです。
インドは掛け算を200まで言えるように国が教育しているそうなので、折り紙もプラスして最強ですね。
日本の文化がインドの文化として他国に認知されたらちょっとショックかも・・・。
ゲームばかりでなく、折り紙のような遊びももっとして欲しいですね。
大人だけど、折り紙に興味が湧いてきました。
が、出来上がった折り紙をどうしよう。飾る? うーん。
作ってから悩めばいい話。
いっぱい作りました。
最終的には十三個超えてた?
楽しかったです
黄鐘調に
- 2007/02/08(木) 21:48:00
黄鐘調おうしきちょう
に入りました。
個人的には、盤渉調ばんしきちょうがやりたかったのですが、
「黄鐘おうしきやりたいんだよね、今日。春の○○神社の演奏会がそうなんだよ」
との、S先生の一声
でさっくりと決まりました!!
うちの先生方が出るんですよ、これに(笑) 一応見に行く予定。
「越殿楽えてんらく」と「拾翠楽じゅっすいらく」をはじめることになりました。
まずは唱歌しょうがを一通り。
はじめての唱歌しょうがを先生がうたうのと一緒には大変ですね。
特にはじめての調子(?)で最初の唱歌しょうがは・・・
全く音程が取れません。
黄鐘調おうしきちょうの「越殿楽えてんらく」は、以前夏の講習会のときに一人ぽつねんと聴いているだけだったので、
「絶対『越殿楽えてんらく』三種類(平調ひょうじょう、盤渉調ばんしきちょう、黄鐘調おうしきちょう)制覇してやるっ!!」
*譜をきって、唱歌しょうがをうたえるようにという意味です。制覇は大袈裟
一応断り。
とか思っていたことがありまして、盤渉調ばんしきちょうは秋の
一周年記念で先生に教えて頂きました。年末にかけて吹いていたので、こちらはなんとか。
黄鐘調おうしきちょうは、「龍笛しましょ♪」の
は入手していたのですが、聴く暇もなく・・・。
お稽古のとき、「あ〜っ、聴いておけば良かったぁ」と後悔。
一回みんなで唱歌しょうがして、さっと説明受けて、一回先生の演奏を聴かせて頂く。
「越殿楽えてんらく」だけでなく、「拾翠楽じゅっすいらく」も同様。
「じゃ、次回も講師はわたしですから黄鐘調ね
」
と帰っていく先生。
すいません、全くわかりません!!! 無理。
そんなこんなで、まずは越殿楽からです。
初稽古は。。。
- 2007/02/03(土) 16:08:15
行ってきました、初稽古
参加人数が少なかったです。各管二名ほど・・・。
そのため、音取ねとりの指名を受けました。
通常なるべく多くの人に経験させるために二、三回やるんですがうっかり忘れていました。
今年からは自分はしばらく音頭おんどはお休みだと思っていたので、音取ねとりもそうかと。
甘かった!
う〜ん・・・。
あの日からの、お稽古不足がバッチリ

もともと得意ではないんですが、良くなかったなぁ。
*******************************
管別では、久しぶりに「皇麞急おうじょう」をやりました。
「六ろく(の音)を低くしてね」
と、毎回指摘を受けるのに今回も!!!
譜本には書いてあるけれど、出来ないのです。技術的な問題
今回も、合奏前にD先生から直々に
「六ろく、気をつけね」
と。
なんといってもD先生の隣で吹いていたので、音しっかり聞かれてしまうのが辛いところです。
でもね
D先生はよっぽどのことが無い限り、
「・・・うん、まあいいんじゃないですか」
なんですよ
でも、そんなわけないんですよーっ!
指摘受けても凹むけど、受けなくても注意も出来ないほど悪かったのか
と気になってしまうのです。勝手なものです。
(ちなみに、音取ねとりはお言葉いただけませんでした。ノーコメント
やばっ!)
上↑の「六ろく」は、和ふくら(低い音)の六ろくのことなんですが、責せめ(高い音)でも必ずご指摘をいただきます
音がでなくて、それが怖くてあらかじめ息を速く思いっきり入れてしまうから、鳴ったとしても音色が違ってしまうんですよねー
そこだけピ―――ッ
となってしまうのです。
中ちゅうの責せめでも結構苦労していますが、高音って難しいです。
本当は、曲を吹いている場合じゃないんですよね。
ロングトーンやらないと
わかっているのですが、実行出来ず〜っっ
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