笛は横笛

伶楽舎の雅楽コンサートに行ってきました。
平日だったけれど、横笛の特集だったから♪

今回は雅楽の横笛の特集です。清少納言によって「笛は横笛、いみじうをかし」と賞賛された笛、日本の横笛の原点でもある雅楽の笛の魅力をたっぷりご紹介致します。
 現在、雅楽では三種類の横笛を使い分けていますが、第1部ではお話を交えてそれぞれの笛を紹介し、ソロで、又は複数の笛で、それぞれの違いや独特な響きをお楽しみ頂きます。
また、第二部・舞楽「蘭陵王」で舞人の登退場に用いる「陵王乱序」「案摩乱声」では、龍笛奏者が順に追いかけながら吹く「追吹」「退吹」がとても印象的です。今回は登場の「陵王乱序」の笛をすべて聴いて頂くため、出手(登場の舞)を省略することなく全段上演致します。

演奏曲目
第1部 神楽笛を聴く 御神楽より『朝倉音取』
     龍笛を聴く 『春鶯囀遊声』(龍笛のみ)
           芝祐靖作曲『和気』(龍笛5人)
     高麗笛を聴く 振鉾より『高麗乱声』他

第2部 舞楽『蘭陵王一具』(出手全段)


上記のような内容だったのですが、残念ながら最後まで聴けず。
だって、お家に帰れなくなっちゃうもん・・・
「陵王乱序」の笛をすべて聴いて頂くため、出手(登場の舞)を省略することなく全段上演
聴けなかった。
個人的には『和気』より、こっちが聴きたかったな。まだ初心者なため古典でいいから。

『朝倉音取』が貴重なので、聴けただけ良し!とします。
そして本物の芝祐靖さんを拝見できたし。拝聴か。
最近はこの方のCDを聴いてお稽古していることが多いので
そうそう、「はじめての雅楽」の著者の笹本さんも。宮丸さんという方のお話も良かったな。

そして、勉強になったというか、「おおおっ」っと思うことがありました。
酒井麻椰さんという女性が、小柄で(たぶん)細いのにすっごい吹いている。推定年下。
息の量!!! ちょっとすごいよ。麻椰りん!
わたしは女性の龍笛をまともに聴いたことがなかったので、感動。
「女だから、息の量が・・・」という言い訳は、今後却下

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