浦安の舞 付け楽のお稽古
「浦安の舞うらやすのまい」の付け楽のお稽古をしました。ってか、講習会。
「浦安の舞」は、ろくに見たこともなく、舞にあわせて楽をするのがほんとにいっぱいいっぱいで

まともに見たのは、雅楽演奏会の時のリハーサルくらいだったし。
その時は、装束に目がいってしまっていて(笑)
だって、すっごく綺麗なんですもの

吹くのはもちろん、神楽笛かぐらぶえです。
四人が扇をひろげたら、笛を吹き始めます。
舞が主役なので、笛はひたすら脇役です。脇役って、難しい・・・。
控えめに、舞が引き立つように、見ながら吹かなければいけないですしね。タイミングも大事!
だから、もちろん暗譜なわけです。
参出(最初)と退出(最後)のところは、なんとかなりました。暗譜。
はじめて舞とあわせたときは、作曲してデタラメ吹いてしまったりしましたが

先生方が速攻わたしの側にやっていらして

「今のところ、おかしくなかった?」
やっちゃいましたねえ。本番じゃなくて良かったです

扇を構えてから、横(?)に並ぶまでは笛の音をさせていなければならないとのことなので、このタイミングがまた難しくって。
意味わかりますかね?
ゆっくり吹いても、笛のほうが先に吹き終わってしまいそうになったら、また様子を見て同じフレーズを吹いて(戻る?)と調整をしなければなりません。
わたしの場合、舞も頭に入っていないので辛かったです
器用じゃなかったみたいで。そして、歌が入ります。
神楽笛かぐらぶえと篳篥ひちりきも入ります。
歌よりも先に音が出てはいけない。
歌よりも後に音が残ってもいけない。
これが、難しいのです。
先に入らないというのが、特に難しくって。
つい、歌と一緒にパーンと吹いてしまいます。失敗、失敗。
ちなみに、歌ですが先生の先生がおっしゃっていたこと。
「よく勘違いしているひとがいるんだけれど、歌は管の音が消えたからって終わらせたらダメなんだ。最後まで歌いきらないと。声を出してね」
確かに、歌っていると管が消えると不安になってあわせて声を消してしまっていました。
自分の声だけ残ってるのがイヤだったし。
このことを聞いてから、頑張って伸ばして歌っていたのですが、喉が痛いです

綺麗に歌いたいのですが
これもお稽古あるのみでしょうか。
これは演奏会の時の写真です。
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