S先生のお稽古

先日のお稽古。

今回龍笛りゅうてきは、S先生(サディスティックのSです冗談)でした。

恐ろしかったです・・・(笑) 知ってたけど、さらに怖かった〜っっ

よりによって、この日はいつもいる先生はお休み。
そのため先輩(神職)も初心者の指導にまわったので、見ていただくのはわたしと数人。
これは貴重な喜ぶべきことなのですが、全く素直に喜べず〜。
ちょっぴり皮肉屋さんで、普段はそこが面白い人なのですが、お稽古の時は・・・こわっ!

基本に戻って「越殿楽えてんらく」と「五常樂急ごしょうらく」をみていただくことになりました。
途中吹き止めも重点的に。

ぼろぼろでしたよ。叩きのめされました

「なんで、四人全員がだら〜っと音を伸ばしたままにするかな。
一人ならわかるけど、全員てありえないよ?」

そうなんです!!
みんな、うまく音が押せなくて、だらだら伸ばしっ放しにしているように吹いてしまって。

あ、まだまだたくさんあるのに言葉に表せません


押すときの注意点と秘訣を教わりました。
もちろんロングトーンのときにやるお稽古。
最初は音を大きく出して、小さく落として伸ばす。このときに、音の高さまで落としてはいけない(これが難しい)。

小さい音が、芯の音
これが出れば、大きく音を出すのは比較的簡単!!とのことです。
やはり、先生方おっしゃることは共通で、
「ん〜。なんていうか、  をイメージして欲しいんだよねぇ」
とのことでした。やはり、波か。



「おれの結婚式じゃなくて良かった〜」
を四回ほど言われました。
初心者を引き連れて部屋に戻ってきた先輩(神職)に、
「○○君、あなたが笛も吹けばいいじゃない。そうしなよ」
「え、無理ですよ。祭祀がありますし」
「両方やればいいんだよ。そうしなよ。それがいい」
「・・・はぁ〜。でも・・・」
「巫女にやらせて、あなたが吹いちゃえ」
ひいいぃぃ〜っっっ
なんて、真剣なんだか、こっちにプレッシャーを与えているのだかわかならいやり取り。
もう、わたしの繊細な胃はキリキリですよ!! 
ってか、居たたまれず口元に笑みを浮かべているしかなかったです


まさか、
「今回、こちらの新嘗祭ご奉仕します〜っ えへへっ 」
・・・なんて言えなかったです。
まわりも黙っててくれたのだと思います(笑)
S先生は他の神社の神職なので、ばれるのは全てが終わってからだも〜ん

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